頁數: 259ページ
出版社: 美術出版社
言語: 日本語
ISBN-13: 978-4568104899
2016/9/16
日本美術館展覽特刊
傳送門: 汗牛書店
●内容紹介
江戸時代に大きな発展を遂げた日本の工芸技術は、とりわけ金工・漆工の分野で、造作・装飾に写実が意識され、
様々な材料を使用し、技巧を尽くした作品が作られました。
そして時代が江戸から明治に移ると、将軍家や大名の後ろ盾を失った工人たちは、
明治政府の殖産振興、外国への輸出政策によって、新たな制作の方向を見い出し、
外国における博覧会で絶賛されるようになりました。
ひとりの台湾のコレクターが収集した「明治工藝」の一大コレクション「宋培安コレクション」が、
今回日本で初めて書籍となりました。
▼黑書評
收錄2016年東京藝術大學舉辦的日本明治時期工藝品展覽品
奇妙的是展覽品是跟臺灣收藏家宋培安先生借展的。(!!)
收錄的展覽品非常多元
鐵製的全可動工藝品、根附、木雕、瓷器、七寶、掛畫、牙雕等等
是說日本展覽特刊品質也太好.........
(本書由坑友阿金贊助借拍)
目錄
借展者序
(中文耶~感動)
可動度超高的「自在置物」系列
擬真程度超高啊!!!
超.可.動.啊!
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